藤原 定明
昭和31年(1956年)、大阪府生まれ。立命館大学法学部を卒業後、商社に勤務。その後家業を継ぐ。
昭和61年(1986年)、野崎香代子先生と出会う。
平成3年(1992年)、野崎香代子先生の夢に現れた場所に案内してもらい、偶然、「三種神器奉祀跡」と書かれた「木の碑」を発見。この古代の伝承と香代子先生とのつながりを解明するために、古代史その他を研究する。
その過程で、4500年前頃と1300年前頃に仕掛けられた、秘密結社「ヤタガラス」の2つの暗号を発見する。
その結果、「日本の秘密」と野崎香代子先生の真実の姿、そして数千年前から計画されている「神の救いの計画」を明らかにし、今がどういう時で、これからどうなるのか、さらには「新しい時代」の世界の雛型としての日本の役割も明らかにする。
- 空手道3段(和道流)
- こころの花(香代子先生を中心とする心のネットワーク機関)(理事長)
- イワクラ学会(会員)
著書
- 2016年7月
- 『切迫!「地球大破局」目前の今 ついに開封された契約の箱「アーク」と「神一厘」の超秘密』(ヒカルランド)
- 2011年12月
- 『隠国 日本版 神々の指紋(上)(下)』(ヒカルランド)
- 2004年03月
- 『甦った神々ー歴史封印者と日月神示の黙示録』(文芸社)